2007年11月23日(金)〜25日(日)
神戸映画資料館にて上映
13:00 サンタバルバラの誓い
15:00 カンガセイロの最後
17:00 [ブラジル移民記録映像集]

[料金]
会員(おとな)900円 会員(学生・シニア)700円

「サンタバルバラの誓い」O PAGADOR DE PROMESSAS
(ブラジル/1962/95分/35mm)
監督・脚本:アンセルモ・デュアルテ
撮影:チック・フォーレ
出演:レオナルド・ピラール、グロリア・メネゼス
ディアス・ゴメスの戯曲「果たされた約束」が原作の農夫の殉教物語。若い農夫ゼフェリノは可愛がっていたロバが重傷を負い医者にも祈祷師にも見放されるが、サンタ・バルバラ寺院に願をかける。ブラジルの灼熱の太陽の下、しかし巨大な十字架を担いで寺院に向かうゼフェリノの姿は騒動をまきおこす。本作品はカンヌ映画祭のグランプリを取り、ブラジルの「新しい波(シネマ・ノーヴォ)」が起りはじめた時期でもあり注目を集めた。

「カンガセイロの最後」LAMPIAO, LE ROI DES CANGACEIROS
(ブラジル/1963/90分/35mm)
監督:カルロス・コインブラ
撮影:トニー・ラバトニ
出演:レオナルド・ビラール、ヴァンジャ・オリッコ、ミルトン・リベイロ
カンガセイロ(義賊)を主人公にした西部劇風のアクション活劇。カンガセイロについての映画はブラジルで数多く製作されているが、中でも最も有名なのがこの映画の主人公ランピオンであり、農民たちを解放する英雄と見なされている。

[ブラジル移民記録映像集] 4本立て
(約105分/16mm)
「海外移住組合の 移住地実況」(1934頃/無声)
「ブラジルの農業」(大阪商船株式会社/カラー)
「南米踏査三万キロ 移民篇」(1957頃/産経新聞/カラー)
「希望をのせて 移民船の誕生」(大阪商船株式会社/カラー)









