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韓国映画特集 vol.3
「護国八万大蔵経」

2008年4月4日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
今月より夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

「護国八万大蔵経」
(韓国/1978/128分/35mm)
監督:チャン・イルホ
脚本:ナ・ハンボン
撮影:ソ・ジョンミン
出演:キム・ヒラ、チン・ボンジン、チョン・フィ

1281年、高麗に侵攻してきた元と高麗との40年以上の戦い。焼失した八万大蔵経(世界遺産)復刻の悲願をなしとげた高麗の民衆たちの仏教信仰と苦難の道。



映画づくりの現場

2008年4月5日(土)・6日(日)
13:00 「ナポレオン生誕」
14:30 「アナタハン島の真相はこれだ」
16:00 「ナポレオン生誕」

[料金]   2本目は200円引き
会員:900円 会員(学生・シニア):700円

「ナポレオン生誕 映画革命児アベル・ガンス」Abel Gance et son Napoleon
(フランス/1983/60分/35mm)
監督・脚本:ネリー・カプラン
製作:クロード・マコウスキー
撮影:ジャン・モンシニー
音楽:ベティ・ウィルメッツ、ユベール・ロスタン

『鉄路の白薔薇』(1923)などで知られるサイレント時代の巨匠アベル・ガンス。本作品は、歴史的大作『ナポレオン』(1927)制作の秘密を、未公開フィルムを通じて綴る。オリジナル構想は12時間を超えるものであったと言われる『ナポレオン』は、1981年にフランス・コッポラによって、三面マルチスクリーンとオーケストラ演奏で甦った。

「アナタハン島の真相はこれだ」
(1953/64分/35mm)
監督:盛野二郎
撮影:亀谷正明
音楽:伊藤宣二
出演:比嘉和子、劇団東芸

1951年、サイパン島に浮かぶアナタハン島から救出された日本人たちが、島にたった1人の日本人女性比嘉和子をめぐり、7年間も終戦を知らずに陰惨な争いを行っていた事が発覚し事件となった。本作品は、この事件の当事者が本人役で出演するというキワモノ映画。『嘆きの天使』や『モロッコ』で有名なジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の『アナタハン』(1953)は、この映画に触発されて制作されたという。



韓国映画特集 vol.3
「執念」

2008年4月11日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
今月より夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

「執念」
(韓国/1976/145分/35mm)
監督:チェ・イニョン
主演:イ・スンジェ、キム・チャンスク、パク・ピョンホ

平民出身で‘東医宝鑑’を著し朝鮮王朝の御典医となった許浚(ホ・ジュン)の波乱万丈の生涯を描いた大河作品。その背景には宮廷権力闘争の明暗が・・・。



先駆的女性映画監督たち

2008年4月12日(土)・13日(日)
13:00 Aプロ
15:15 Bプロ
16:30 Aプロ

[料金]   2プロ目は200円引き
会員:900円 会員(学生・シニア):700円


「意志の勝利」Triumph des Willens
(ドイツ/1935/114分/16mm)日本語字幕なし
監督:レニ・リーフェンシュタール
製作:レニ・リーフェンシュタール、アドルフ・ヒトラー
脚本:レニ・リーフェンシュタール、ヴァルター・ルットマン
音楽:ヘルベルト・ヴィント

ニュルンベルクで1934年に6日間行われたナチ党の全国党大会を記録した映画。リーフェンシュタール監督は、ヒトラー自身から直接の依頼により監督、戦後はプロパガンダによるナチズムへの協力者として排斥されることになった。リーフェンシュタール監督は「私は政治には全く興味はなかった。興味があったのは美だけ」と述べている。70年代以降は写真家として評価された。

《4本立て》
「午後の網目」Meshes of the Afternoon
(アメリカ/1943/14分/16mm)
監督:マヤ・デレン、アレクサンダー・ハミッド
音楽:テイジ・イトー
出演:マヤ・デレン、アレクサンダー・ハミッド


「カメラのための振付けの研究」A Study in Choreography for Camera
(アメリカ/1945/4分/無声/16mm)
監督:マヤ・デレン
出演:タリー・ビーティ


「神々しい時間の儀式」Ritual in Transfigured Time
(アメリカ/1946/15分/無声/16mm)
監督:マヤ・デレン
撮影:ヘラ・ヘイマン
振付:マヤ・デレン、フランク・ウェストウッド


「微笑むブーデ夫人」Le Souriante Madame Beudet
(フランス/1923/26分/無声/16mm)
監督:ジュルメーヌ・デュラック
脚本:デニス・アミエル、アンドレ・オベイ
撮影:モーリス・フォスター、ポール・パーゲル
出演:ジュルメーヌ・デスモス

マヤ・デレンは、アメリカにおけるアヴァンギャルド映画の勃興に先駆的な役割を果たした。彼女の作品群は、実験映画・個人映画に大きな影響を及ぼし、ジョナス・メカスをして「最も純粋な意味で映画を使う芸術家」と言わしめる。ジュルメーヌ・デュラックは演劇や映画の評論を手がけた後、監督に進出。『アンダルシアの犬』(1929)に先駆けて作られた最初のシュルレアリスム映画、『貝殻と僧侶』(1928)などを監督している。



小川紳介監督全作品上映その5

2008年4月18日(金)~20日(日)
13:00 「第三次強制測量阻止闘争」
14:00 「第二砦の人々」
16:40 「第三次強制測量阻止闘争」
17:40 「第二砦の人々」

[特別料金]   2本目は200円引き
会員:1200円 会員(学生・シニア):1000円 一般(非会員):1500円

「三里塚 第三次強制測量阻止闘争」
(1970/50分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
撮影:田村正毅

『日本解放戦線・三里塚の夏』『日本解放戦線・三里塚』に続くシリーズ第3作目。2期工事のために測量を強行する公団・機動隊と、阻止闘争を続ける農民たちの3日間の闘いを描く。3日戦争とも呼ばれる作品。

「三里塚 第二砦の人々」
(1971年/143分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
撮影:田村正毅

シリーズ第4作目。放送塔が立ち、バリケードが張り巡らされた丘の上の砦。農民、学生たちは公団、機動隊の乱入に対し、投石、竹槍、火炎瓶で応戦。カメラは砦に密着して一ヶ月に及ぶ闘いを記録した。マンハイム映画祭ジョセフ・フォン・スタンバーグ賞受賞作品。



韓国映画特集 vol.3
「燕山日記」

2008年4月25日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
今月より夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

「燕山日記」
(韓国/1987/114分/カラー/ビスタ/35mm)
製作:ヨ・ジョンホ
監督:イム・グォンテク
脚本:イ・サンヒョン
撮影:グ・ジュンモ
美術:ト・ヨンウ
音楽:シン・ビョンハ
出演:ユ・インチョン、キム・ジナ、ユン・ヤンハ、マ・フンシク

李氏朝鮮王朝屈指の暴君として歴史に名を残した燕山君。亡き生母の死の真相を知るにつれ激しく怒り狂う王を演じるのはハムレット男優ユ・インチョン。



[加藤泰の世界4]

2008年4月26日(土)16:00
(15分前開場)
(19:10頃終了予定)
開始および終了予定の時刻が前回と異なります。
ご注意ください


[特別料金]
会員1500円 会員(学生・シニア)1300円

ただいま、電話・メールにて好評ご予約受付中
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

*「入場整理券」のご予約を受け付けています。
この予約は、座席確保をお約束するものではありませんので、必ず開場時間前にお越しください。なお、定員30名で、満席の場合は、入場をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

*予約番号順でのご入場
予約番号は当日受付カウンターにてご確認ください。

*メールでご予約いただいた皆様へ
当館スタッフより、講座予約をメールで受理した旨、必ずご返信いたします。なお、当日のご予約は、お電話のみに限らせていただきます。

《山根貞男 関連イベント》
同日13:00より 志摩敏樹プロデューサー × 山根貞男 トークショーあり
同日19:30頃より 山根さんを囲む会(交流会)あり


シマフィルムって何だ!

2008年
4月26日(土)
11:00 「ニワトリはハダシだ」
13:00 志摩敏樹プロデューサー × 山根貞男 トークショー
14:00 「かぞくのひけつ」

4月27日(日)~4月29日(火・祝)
13:00 「かぞくのひけつ」
14:45 「ニワトリはハダシだ」
17:00 「かぞくのひけつ」

4月30日(水)は休館です
5月1日~の特集[シマフィルムって何だ!]スケジュールはこちら

[特別料金]   2本目は200円引き
会員:1200円 会員(学生・シニア):1000円 一般(非会員):1500円

「ニワトリはハダシだ」
(2003/114分/35mm)
製作:シマフィルム/ビーワイルド/衛星劇場
製作総指揮:志摩敏樹
企画製作:若杉正明
監督:森崎東
脚本:近藤昭二、森崎東
撮影:浜田毅
美術:磯見俊裕
照明:長田達也
音楽:宇崎竜童
出演:原田芳雄、倍賞美津子、浜上竜也、肘井美佳、李麗仙

超人的な記憶力を持つ自閉症の少年イサム。ひょんなことから、警察官の娘で知的障害者施設の保母である直子とともに、暴力団、警察が絡んだ汚職事件へと巻き込まれていく。イサムの救出を通じて、家族の葛藤と和解、そして救済への道が、舞鶴を舞台に祝祭のごとく展開する。「喜劇・女」シリーズや、『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』など、数々の傑作を世に送り出した森崎東監督の目下の最新作。

「かぞくのひけつ」
(2006年/83分/DVCAM)
製作:シマフィルム
企画・製作:志摩敏樹
プロデューサー:中村有孝
監督:小林聖太郎
脚本:小林聖太郎、吉川菜美
撮影:近藤龍人
美術:宇山隆之
音楽:Flat Three
出演:久野雅弘、秋野暢子、桂雀々、ちすん、谷村美月

大阪・十三を舞台に、童貞であるにもかかわらず性病に悩む高校生と、その両親の愛人騒動を人情味豊かに描く。『ニワトリはハダシだ』で助監督をつとめた小林聖太郎の初監督作で、2006年度日本映画監督協会新人賞受賞。大阪の映画館・第七藝術劇場の復活記念作品でもある。



これまでのスケジュール

*スケジュールは予告無く変更する場合があります。
*作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。
 また、プリント状態のよくない場合もございます。
 予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。