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韓国ドキュメンタリーに見る 労働と社会

2008年6月28日(土)・29日(日)
11:00 「私たちは風の中に立つ」
13:00 「NoGaDa/ノガダ」
14:45 「私たちは風の中に立つ」
16:45 「NoGaDa/ノガダ」

[特別料金]   2本目は200円引き
会員900円 学生会員・シニア会員700円 一般(非 会 員)1200円

「私たちは風の中に立つ 韓国・東一紡織労組1972~2006」
(韓国/2006/105分/DVD)
監督:イ・ヘラン
製作:女性映像集団WOM

1972年、韓国の東一(トンイル)紡織の女性労働者は、韓国史上初の女性支部長を選出した。しかし彼女たちを待ちうけていたのは、会社ばかりか、政府・労働組合ぐるみの弾圧だった。78年、糞尿を浴びせかけられ暴力を振るわれた彼女たちの写真は世界に衝撃を与えたが、その後124人が不当解雇された。30年近くが過ぎた2005年、今なお復職闘争を続ける50代になった彼女たちがいた。

「NoGaDa/ノガダ」
(2005/89分/DVcam)
監督:金美禮(キム・ミレ) 
釜山国際映画祭/ソウル国際労働映画祭出品作品

NoGaDaは日本語の「土方」だ。
日本の植民地支配を受けた時から今も工事現場で肉体労働する人を意味する言葉だ。
私の父は建築現場で働く型枠大工だが、現場では「ノガダ(土方)」と呼ばれる。
外為危機が始まった1997年冬、私の父は、すぐ生活危機に直面した。
父は、家を出て野宿者になると言い出した。
私はショックを受け、このドキュメンタリーを撮り始めた。
(金美禮 監督)



これまでのスケジュール

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