8 9
日韓共同ドキュメンタリー『あんにょん・サヨナラ』

2008年9月1日(月)・2日(火)
15:30 / 18:30

8月28日~31日の特集[日韓共同ドキュメンタリー『あんにょん・サヨナラ』]スケジュールはこちら

[特別料金]
会員1000円 学生会員・シニア会員900円 一般(非 会 員)1200円

「あんにょんサヨナラ」
(2005/日本・韓国/107分/DV)
制作:「あんにょん・サヨナラ」制作委員会
監督:キム・テイル
共同監督:加藤久美子
撮影:ジヘ、高部優子
音楽:チョン・ヘウォン
出演:イ・ヒジャ、古川まさき

李熙子(イ・ヒジャ)さんの父はアジア太平洋戦争中に日本軍に徴用され、中国で戦死した。日本政府から何の通知もなく、彼女が父の死の詳細を知るのは90年代に入ってからのこと。その上、父は遺族の知らないうちに靖国神社に合祀されていた・・。
日韓両国はどうやって過去に向き合うべきか。二国間の傷を癒し、争いを超えて真の友人になるための方法は何か。日韓のスタッフが共同で制作したドキュメンタリー。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

ラジニカーントの最高傑作
『バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス』『パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!』

2008年
9月5日(金)・7日(日)
13:00 「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」
16:30 「パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!」

9月6日(土)
12:00 「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」

[特別料金]   2本目は200円引き
会員1200円 学生会員・シニア会員1000円 一般(非 会 員)1500円

「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」
(インド/1994/152分/35mm)
監督:スレーシュ・クリシュナ
音楽:デーヴァ
出演:ラジニカーント(Rajinikanth)、ナグマ、ラグヴァラン、ジャナカラージュ

『ムトゥ 踊るマハラジャ』のラジニカーントが94年に主演した最高傑作との呼び声高いマサラムービー。武闘派組織のボス、バーシャ。足を洗ったバーシャは一族を引き連れ引退し、静かな日々を送っていたが・・。ラジニカーントの七変化とミュージカルシーンに「ラジニ旋風」が巻き起こる。

「パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!」
(インド/1999/180分/35mm)
監督・脚本:K. S.ラヴィクマール
撮影:S.ムールティ、プラカシュ
音楽:A. R.ラフマーン
出演:ラジニカーント、ランミャー・クリシュナン、サウンダリヤー、シワージ・ガネーサン

『ムトゥ』のチーム(監督・音楽・主演)が再結集して作った絢爛豪華なミュージカル。パダヤッパ(ラジニカーント)に振られ、プライドを傷つけられたお嬢様が復讐に向かう。ラジニカーントはもちろん、この悪女、ニーランバル(ランミャー・クリシュナン)が魅力的な大作。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

加藤泰の世界8

2008年9月6日(土)15:30
(15分前開場)
(19:00終了予定)

[特別料金]
会員1500円 学生会員・シニア会員1300円


078-754-8039
info@kobe-eiga.net

*「入場整理券」のご予約になります。
この予約は、座席確保をお約束するものではありませんので、必ず開場時間前にお越しください。なお、定員は38名です。

*予約番号順でのご入場
予約番号は当日受付カウンターにてご確認ください。

*メールでご予約いただいた皆様へ
当館スタッフより、講座予約をメールで受理した旨、必ずご返信いたします。なお、当日のご予約は、お電話のみに限らせていただきます。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

新作ドキュメンタリー『映画は生きものの記録である』

2008年
9月11日(木)・16日(火)
15:30 / 18:30

9月12日(金)~15日(月・祝)
18:30

[特別料金]
会員1000円 学生会員・シニア会員900円 一般(非 会 員)1200円

「映画は生きものの記録である」
(2006 /94分/DV)
製作:ビジュアルトラックス
監督:藤原敏史
出演:土本典昭
撮影:加藤孝信
監督補:今田哲史
インタビュー:石坂健治
音響監督:久保田幸雄

日本が世界に誇るドキュメンタリー映画の巨匠、土本典昭。本作はその映画と、見守り続けてきた「水俣」への思いを余すことなく伝える。
土本は語りかける。自宅で、編集機の前で、そして水俣で。初期作品『ある機関助士』や『ドキュメント 路上』への言及。『水俣 患者さんとその世界』、『不知火海』といった名シーン。久しぶりに水俣の人々と再会を果たす土本。わたしたちはこの旅で、伝え続けることの大切さを知る、ひとりの人間と出会うことになる。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

小川紳介監督全作品上映その9

2008年9月12日(金)~15日(月・祝)
13:00 「牧野物語・養蚕編」
15:15 「牧野物語 峠」
16:15 土本典昭追悼「パルチザン前史」

[特別料金]   2本目は200円引き
会員1200円 学生会員・シニア会員1100円 一般(非 会 員)1500円

「牧野物語・養蚕編」
(1977/112分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
撮影:原正
録音:瓜生敏彦
編集:福田克彦

蚕とともにその半生を歩んできた木村サトさんの指導の下、小川とそのスタッフは実際に蚕の飼育を営み、サトさんの生きた時間をスタッフと共有する。この過程を8ミリ・フィルムで記録、田村正毅が8ミリから16ミリにブローアップした。

「牧野物語 峠」
(1977/43分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
撮影:奥村祐治
録音:瓜生敏彦
出演:真壁仁

山形の詩人で東北の風土に根ざした著作で知られる真壁仁の詩碑が蔵王に建った。刻まれた詩は「峠」。長廻しのインタビューで詩人の昭和史が語られてゆく。小川の真壁への熱い眼差しが感じられる作品。

「パルチザン前史」
(1969/120分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:土本典昭、堤稚雄
撮影:大津幸四郎、一之瀬正史
録音:久保田幸雄
編集:土本典昭、松本武顕

現在は神戸で長征社を主宰する市山隆次が「関西小川プロダクション」を中心に製作し、土本典昭が監督した日本映画史上の名作。土本典昭監督が京大助手の滝田修と出会い、その活動を中心に京大、同志社、大阪市大の大学斗争を描く。この程逝去された土本監督を偲んで特別上映。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

桑野茂 監督集

2008年9月19日(金)
15:30 / 19:00
(15分前開場)

[入場無料/定員38名]
*入場整理券を上映2時間前より配布
会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話・メール予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

「日本の麦」
(1952/30分/16mm)
監督:桑野茂
撮影:白井茂

麦の成育過程を描く住友化学工業委託作品。撮影は白井茂。ロンドン国際科学映画会議出品。


「谷間の歴史」
(1954/31分/16mm)
監督:桑野茂

岐阜県丸山ダムの建設記録と湖底に沈む部落、村民を描く。キネマ旬報ベストテン短編第8位。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

金井勝 回顧展

2008年
9月20日(土)
13:00 「夢走る」「一本勝負の螽蟖(キリギリス)」「ジョーの詩が聴える」
14:10 歌・句・詩シネマ「時が乱吹く」
16:20 金井勝トークショー
17:20 「聖なる劇場」

9月21日(日)
13:00 「無人列島」
14:10 「GOOD-BYE」
15:20 「王国」

[特別料金]  
1回券 会員1000円 学生会員・シニア会員900円 一般(非 会 員)1300円
3回券 会員2700円 学生会員・シニア会員2400円
全プロ券 会員3600円 学生会員・シニア会員3200円


(3本立て)
「夢走る」
(1987/17分/16mm)
監督:金井勝
撮影:細井靖明、永井弘義
美術:高根浩明
音楽:森順治、高橋修二
出演:城之内元晴、高橋孝英、高橋葉子

メルボルン映画祭 最優秀短篇劇映画賞(1988)
時代劇の実験映画。ご隠居の恋文を持って東海道をひた走る若き飛脚・五郎兵衛。その五郎兵衛も恋に落ちて、この老若・恋の勝負の結末はいかに・・!?


「一本勝負の螽蟖(キリギリス)」
(1988/11分/16mm)
作:金井勝 撮影:細井靖明、永井弘義 美術:高根浩明
出演:金井勝

400フィート巻きのフィルムを詰めたカメラが家の中をワンショットで巡り、勝丸の日常と妄想とを白日の下に曝け出す個人映画!


「ジョーの詩が聴える」
(1989/22分/16mm)
作:金井勝
撮影:細井靖明 永井弘義
美術:高根浩明
出演:城之内元晴、亘真紀、金井勝

『夢走る』でご隠居の役を演じた城之内元晴は既に鬼籍の人。その彼の作品『新宿ステーション』の詩が庭を這うラストシーは圧巻!


歌・句・詩シネマ「時が乱吹く」
(1991/62分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
撮影:奥村祐治
録音:瓜生敏彦
出演:真壁仁

短歌篇『夢走る』、俳句篇『一本勝負の螽蟖』、詩篇『ジョーの詩が聴える』に幕間2景を挟んで完成させた、映像詩人・城之内元晴への追悼作品。 しかし、ただの追悼映画ではござんせんぞ !

(2本立て)
「聖なる劇場」
(1998/29分/ビデオ)
作:金井勝
出演:大阪徳、佐藤重臣、城之内元晴、大和屋竺

舞台づくりと、小鳥や魚、昆虫など、脇役たちのパフォーマンスの瞬間を掴まえるのに長い歳月をかけた作品(この部分はまだまだ進化する)。やがて、黄泉の国の住人たちがそこに舞い降りてきて、「我を見よや!」と競演を繰り広げるのだ!


「スーパードキュメンタリー 前衛仙術」
(2003/33分/ビデオ)
演出・撮影・音楽・編集:金井勝
特殊撮影:吉本直聞
出演:金井勝丸、智女、雉鳩一家、ナオキ、小野塚直美

第50回オーバーハウゼン国際短篇映画祭 国際批評家連盟賞(2004)
映像作家・金井勝が自分の中に棲む〈別人〉勝丸をドキュメント。前衛仙術なるものを編出した勝丸は次々と奇跡を起こすが、それは決して絵空事ではないミラクル。他に類例のない怪作にして快作!


「無人列島」
(1969/55分/35mm)
監督:金井勝
脚本:金井勝、山崎佑次、宮田 雪
撮影:鈴木正美、佐沢靖朗
美術:山崎佑次
出演:串田和美、河西都子、ゼロ次元

スイス・ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭 グランプリ(1970)
少年時代からの体験と妄想に、日本の(将来を含めた)戦後史を加えて、瘤だらけの縄のように編上げた作品。 これは悪夢か、現実か?真昼の闇を主人公・日出国が突っ走る!


「GOOD-BYE」
(1971/52分/16mm)
脚本・監督:金井勝
共同脚本:むささび童子
撮影:亘真幸、金井勝、山崎佑次、富塚良一
美術:山崎佑次
出演:むささび童子、松井康子、金井勝

日本人の血の流れを求めて戒厳令下の韓国ロケ決行! そこに生じた鮮烈なドラマが、緊張感の中におかしさを滲み出させて、あなたの脳天を撃つ―― !


「王国」
(1973/80分/16mm)
監督:金井勝
脚本:金井勝、むささび童子
撮影:亘真幸、吉田耕司
出演:むささび童子、大和屋竺、城之内元晴

全てをからめとってしまう〈時間の神〉に超然と立ち向かう若き詩人・五九勝丸。その冒険の旅は八王子から遥かなるガラパゴスへと進み、更にその中天へと駆け昇るのだ!とてつもなくキッチュな新しい神話。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

豊田敬太 監督集

2008年9月26日(金)
15:30 / 19:00
(15分前開場)

[入場無料/定員38名]
*入場整理券を上映2時間前より配布
会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話・メール予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

「段々畑の人々」
(1954/40分/16mm)
監督:豊田敬太

急傾斜の段々畑に働く人たちの生活記録。教育映画祭特別賞。映画旬刊ベストテン短編第4位。


「九十九里浜の子どもたち」
(1956/32分/16mm)
監督:豊田敬太

漁村の中学校における長欠生徒への対策をドキュメント風に描いた佳作。キネマ旬報ベストテン短編映画第3位。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

西岡常一生誕100年記念上映
映像記録「西岡常一社寺建築講座」

2008年9月27日(土)・28日(日)
13:00 第1巻「宮大工の技法と精神」
14:15 第2巻「木を知る」
15:15 第3巻「道具と技術」
16:45 第4巻「木を組む」

[特別料金]  
1回券 会員1000円 学生会員・シニア会員900円 一般(非 会 員)1200円
通し券 会員:3000円 学生会員・シニア会員:2600円

「西岡常一 社寺建築講座」
(1994/DVD上映/第1巻65分・第2巻52分・第3巻75分・第4巻68分)
監督:山崎佑次

法隆寺昭和の大修理の最初から携わり、金堂・五重塔が完成するまで棟梁として修理に従事し、薬師寺金堂を復興した宮大工として有名な西岡常一(1908-1994)。今年は西岡の生誕100年にあたり、彼の遺言状と言われている4部作を特別一挙上映。監督は神戸出身で「反国家宣言」でも知られる山崎佑次。大工を志す人たちは必見の作品と言われている。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このページを Google Bookmarks に追加 この記事をクリップ!

8 9

これまでのスケジュール

*スケジュールは予告無く変更する場合があります。
*作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。
 また、プリント状態のよくない場合もございます。
 予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。