兵庫県商店街活性化事業(2006-2008年度)
事業主体:新長田まちづくり株式会社
運営:神戸プラネット/協力:神戸市
 
 
     
     
サービスフライデー(無料上映)
「アイドルを探せ」CHERCHEZ L'IDOLE
1月4日(金)15:30
[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。なお、12/31〜1/3は休館です。
(フランス/1963/35mm/85分)
監督:ミシェル・ボワロン
出演:シルヴィ・ヴァルタン、ミレーヌ・ドモンジョ

コソ泥のドタバタ喜劇をからめたフランスの歌謡アイドル映画。

     
     
井上陽一の活弁映画シリーズ1《二本立て》

1月5日(土)15:30

[特別料金]
会員(一般)1700円・ 会員(学生/シルバー)1500円
非会員2000円

かつて無声映画は、活弁を付して上映するのが常でしたが、現在では、その機会が極めて少なくなっています。当館では、新年のプレゼントとして、活弁付き上映会を初めて開催します。活動弁士・井上陽一さんの熱弁をお楽しみに。

「祇園小唄絵日傘・第一話 舞の袖」
(1930/18コマ映写/50分)
マキノ御室
監督:金森万象
撮影:松浦茂

マキノを代表する金森万象が祇園を舞台を撮った「小唄映画」はサイレント時代のミュージカルメロドラマ。ロケーション撮影も活かし、祇園を舞台に悲劇が展開する。
 
 

「血煙荒神山」
(1929/18コマ映写/25分)
監督:辻吉郎
主演:大河内傳次郎




     
     
正月ニコニコ映画大会

1月6日(日)Aプロ 13:00 / Bプロ 15:30

[料金]
会員(一般)900円・ 会員(学生/シルバー)700円
(2本目より200円引き。当日有効の半券をご持参ください)

チャップリン、ロイド、キートン、三大喜劇映画俳優の若き日の力作を一挙上映。新年早々の初笑いをぜひ神戸映画資料館で!

《三本立て》
「チャップリンの移民」THE IMMIGRANT

(アメリカ/1917/16mm)
監督・脚本・出演:チャールズ・チャップリン

あこがれの地、アメリカに移民船に乗ってやってきたチャーリーに、貧困生活が待ち受ける。


「チャップリンの消防夫」THE FIREMAN
(アメリカ/1916/16mm)
監督・脚本・出演:チャールズ・チャップリン

間抜けな消防士チャーリーが、大活躍。



「豪勇ロイド」GRANDMA'S BOY
(アメリカ/1922/16mm)
監督:フレッド・ニューメイヤー
出演:ハロルド・ロイド、ミルドレッド・デイビス

ロイド喜劇が短篇から中篇へ移行した時期の代表作。臆病な男が一人前の男になる。



「キートンの蒸気船」STEAMBOAT BILL JR.

(アメリカ/1928/69分/16mm)日本語字幕なし

キートンの絶頂期を代表する傑作。暴風雨の街角に立ちすくむキートンの頭上に、家の壁面が倒れてくるシーンが有名。

     
     
サービスフライデー(無料上映)
「市民ケーン」CITIZEN KANE
1月11日(金)15:30
[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(アメリカ/1941/16mm/119分)
製作・監督・脚本:オーソン・ウェルズ
脚本:ハーマン・マンキーウィッツ
撮影:グレッグ・トーランド
音楽:バーナード・ハーマン
出演:オーソン・ウェルズ、ジョゼフ・コットン

弱冠25歳のオーソン・ウェルズによる映画史上の最重要作品。必見。

 
 
「カメラになった男 写真家 中平卓馬」
1月12日(土)13:00/14:45/16:30/18:15
1月13日(日)13:00/14:45/16:30/18:15
1月14日(月・祝)13:00
*14日は上映後、映画評論家・山根貞男の解説あり
[特別料金]
会員(一般)1200円・ 会員(学生/シルバー)1000円
非会員1400円
(2003/91分/DV)
監督:小原真史

1970年前後に、カリスマ的な写真表現の旗手として脚光を浴びた中平卓馬の現在を追うドキュメンタリー映画。 当時、中平は森山大道らと切磋琢磨し、その先鋭的な写真と言葉によって、当時の若者らに大きな影響を与えていたが、1977年に病いに倒れ、過去の記憶と言葉の大部分を失った。 今回初監督の小原真史が、ビデオカメラを片手に、中平の毎日に3年近く密着。記憶と言葉を喪失した中平が今、毎日の撮影を維持し、カメラと共にどのように世界と向き合っているのかを探る。 中平のつぶやきを丹念に拾い、以前通っていた沖縄へ記憶の輪郭をなぞるように出発する中平の姿を追うことで、失われた記憶へと至る回路を浮かび上がらせていく。

     
     
山根貞男 連続講座「加藤泰の世界」1
1月14日(月・祝)15:30
[特別料金]
会員(一般)1500円・ 会員(学生/シルバー)1300円
今月からスタートする山根貞男氏による連続講座。この講座では、毎回講義に入る前に、関連する加藤泰監督作品を参考上映(フィルム上映)します。

 
 
まちの記憶・・・震災前・震災後
「暗くなるまで待てない」
1月18日(金)13:00/15:00/17:00
1月19日(土)13:00/15:00/17:00
1月20日(日)17:00
[料金]
会員(一般)900円・ 会員(学生/シルバー)700円
(2007年リニューアル版/DVD上映)
監督:大森一樹
製作:村上知彦
撮影:高橋聡
出演:稲田夏子、栃岡章、南浮泰造、村上知彦、磯本治昭、大森一樹、鈴木清順

1975年16mmフィルムで自主制作された作品のリニューアルDVD版を上映。映画制作に挑戦する大学生たちを、神戸を舞台に描いた青春群像劇。

     
     
まちの記憶・・・震災前・震災後
私たちの震災の記録

[入場無料]

1月20日(日)14:00
アスタくにづか2番館106スペース

神戸映画資料館の呼びかけに応え市民から寄せられた 震災後の街の映像を上映。安井喜雄 神戸映画資料館館長の映像もあります。
 
 
 

震災の記憶・住吉から三宮へ
(12分/16mmラッシュ)
 撮影:安井喜雄
 

     
     
サービスフライデー(無料上映)
「地下室のメロディー」LA MELODIE EN SOUS-SOL
1月25日(金)15:30
[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(フランス/1963/16mm/121分)
監督:アンリ・ヴェルヌイユ
脚本:アンリ・ヴェルヌイユ、アルベール・シナモン、ミシェル・オーディアール
撮影:ルイ・パージュ
出演:ジャン・ギャバン、アラン・ドロン

ジャン・ギャバン扮する老ギャングが、相棒アラン・ドロンとともに周到な現金強奪計画を立て、実行する。

 
     
小川紳介監督全作品上映2(初期作品)

13:00/16:15 「青年の海」
14:15/17:30 「圧殺の森」

[特別料金]
会員(一般)1200円・ 会員(学生/シルバー)1000円
非会員1500円
(2本目より200円引き。当日有効の半券をご持参ください)

「青年の海 四人の通信教育生たち」
(1966/56分/16mm)
 監督:小川紳介
 撮影:奥村祐治

小川紳介監督の第一作。文部省による大学通信教育制度の改訂を巡り、反対闘争に立ち上がった4人のリーダーたちを追う。大学の学園祭や集会などで必ず上映された映画。

「圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録」
(1967/105分/16mm)
 監督:小川紳介
 撮影:大津幸四郎

70年安保を控え、学生運動が高まりつつある頃、高崎経済大学学生ホール占拠の中に入って、学生たちの姿を追う。映画的にも評価され、学生運動家だけでなく、一般映画ファンにも注目された。

※上映プログラムは予告無く変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※作品により、プリント状態のよくないものがあります