兵庫県商店街活性化事業(2006-2008年度)
事業主体:新長田まちづくり株式会社
運営:神戸プラネット/協力:神戸市
 
 
     
     
サービスフライデー(無料上映)
「大勝利」SOLDATENSENDER CALAIS

2月1日(金)15:30

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(西ドイツ/1955/110分/16mm)
監督:パウル・マイ
脚本:エルンスト・フォン・ソロモン
撮影:クルト・リッセ
出演:クラウスユルゲン・ウッソウ、ゲルト・フレーベ

第二次世界大戦中のカレー軍放送局を舞台にした問題作。

 
     
映画の起源 鉄道映画特集

2月2日(土)・3日(日)
13:00 Aプロ
15:30 Bプロ

[料金]
会員(一般)900円・ 会員(学生・シニア)700円
(2プロ目は200円引き)

1939年設立の華中鉄道(中支鉄道)へは狭軌から標準軌に改良された9600型251両をはじめ多くの蒸気機関車が日本から送られ活躍した。日中戦争時の貴重な鉄道敷設の記録映画を中心に、蒸気機関車が活躍する文化映画や短編映画を一挙上映。

《四本立て》
「風雪との斗い」

(1950/20分/16mm)
監督:中川順夫
企画:日本国有鉄道、国鉄労働組合、北海道四地方本部


「鉄路に生きる」
(1951/約20分/16mm)
監督:関川秀雄 
音楽:伊福部昭
1952年ヴェネツィア国際映画祭教育科学部門第二位


「白旗ぢいさん」
(1952/16分/16mm)
監督:樋口源一郎 
主演:左卜全



「蒸気機関車」
(1969/34分/16mm)
企画:日立製作所
監督・脚本:清本隆男
撮影:舎川芳次、佐藤昌道、山本駿
消えゆく蒸気機関車の歴史を豊富なロケを使って描く。

《三本立て》
「汽車の発達」

(1932/約10分/16mm/サイレント)
指導:全日本活映教育研究会
編集:青地忠三
作画:村田安司

「中支鉄道 建設の記録」
(1939頃/52分/35mm)
製作:鉄道省
現像・録音:K.Sトーキー製作所



「パシフィック2-3-1」
(フランス/1949/10分/16mm)
監督:ジャン・ミトリ
音楽:アルテュール・オネゲル



     
     
サービスフライデー(無料上映)
「鬼刑事」DER GREIFER

2月8日(金)15:30

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(西ドイツ/1958/130分/16mm)
監督:オイゲン・コルク
脚本:クルト・ブラウン
音楽:ハンス=マーティン・マジェウスキー
出演:ハンス・アルベルス、ハンスイェルク・フェルミー、スーザン・クラマー

金髪の女性を狙う殺人鬼と、事件を追う刑事の格闘劇。

 
 
戦前と現代のアイドル映画

2月9日(土)
13:00 「母」+1作品

2月10日(日)
13:00 「母の微笑」+1作品

2月11日(月・祝)
13:00 「魂を投げろ」+1作品

[特別料金]
会員(一般)1200円・ 会員(学生/シルバー)1000円

山路ふみ子、深水藤子の初々しさが懐かしい『母の微笑』、原節子がまだ子役で可愛らしい『魂を投げろ』と新発掘の映画に加え、戦前と戦後のアイドル対決。併映作品は当日のお楽しみ。

《ニ本立て》
「母」

(1929/60分/無声/16mm)
監督:野村芳亭
脚本:柳井隆雄
潤色:野田高梧
原作:鶴見祐輔
撮影:小田浜太郎
出演:高峰秀子、島田嘉七、川田芳子

高峰秀子のデビュー作。この「母」の他、もう一本を併映。こちらは、1975年製作の悲恋メロドラマ。

《ニ本立て》
「母の微笑」

(1934/70分/無声/16mm)
監督:渡辺邦男
脚色:鈴木紀子
原作:簡易保険局
撮影:碧川道夫
出演:山路ふみ子、深水藤子、山本嘉一、広瀬恒美

新発掘フィルム。この「母の微笑」の他、もう一本を併映。こちらは、1980年製作の青春映画の傑作。

《ニ本立て》
「魂を投げろ」

(1935/約30分・欠落有り/無声版/16mm)
監督:田口哲
脚本:玉川映二 
原作:飛田穂洲
撮影:福田寅次郎
出演:伊沢一郎、中村英雄、和歌山小浪、原節子

新発掘フィルム。オリジナルはサウンド版だが、今回上映するフィルムは、サイレント版。デビュー間もない原節子がヒロインを演じる。この「魂を投げろ」の他、もう一本を併映。こちらは、主演アイドル・監督ともにスクリーンデビューした1981年の作品。

     
     
サービスフライデー(無料上映)
「野生のエルザ」BORN FREE

2月15日(金)15:30

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(イギリス/1965/94分/16mm)
監督:ジェームズ・ヒル、トム・マッゴーワン
原作:ジョイ・アダムソン
脚本:ジェラルド・L・C・コプリー
撮影:ケネス・タルボット
音楽:ジョン・バリー
出演:ヴァージニア・マッケンナ、ジョイ・アダムソン、ビル・トラヴァース、ジョージ・アダムソン、
ジェフリー・キーン、ロバート・ヤング

動物保護官夫妻になついていたライオンの子が野生に戻る。ケニアを舞台にした感動の動物セミ・ドキュメンタリー。主題曲も大ヒット。

 
     
宝プロの時代劇

2月16日(土)・17日(日)
13:00 「地雷火組」
15:30 「十六文からす堂 千人悲願」

[料金]
会員(一般)900円・ 会員(学生・シニア)700円
(2本目より200円引き)

高村将嗣(元・高村正次)が1950年に設立した宝プロダクションは、加藤泰監督が『剣難女難』でデビューし、『ひよどり草紙』を撮影した由緒ある独立プロ。『地雷火組』では加藤泰が助監督を務めた。

「十六文からす堂 千人悲願」
(1951/約60分・欠落あり/16mm)
監督:萩原章 
原作:山手樹一郎 
脚本:木下藤吉 
撮影:平野好美
出演:黒川弥太郎、市川春代、横山エンタツ、大友柳太郎

藩の盗まれた宝を奪還するため、易者の姿を借りた若武士が白覆面と対決する時代活劇。

「地雷火組」
(1953/81分/16mm)
監督:並木鏡太郎
原作:大仏次郎
脚色:鏡二郎
撮影:藤井春美
出演:大友柳太朗、喜多川千鶴、月形龍之介

幕末の京洛を舞台に、新火薬をめぐり新撰組と対決する桂小五郎。

     
     
サービスフライデー(無料上映)
「野生のポリー」AN ELEPHANT CALLED SLOWLY

2月22日(金)15:30

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(イギリス/1970/90分/16mm)
監督:ジェームズ・ヒル
脚本:ジェームズ・ヒル、ビル・トラヴァース
撮影:サイモン・トレヴァー
音楽:ベルト・ケンプフェルト
出演:ヴァージニア・マッケンナ、ビル・トラヴァース

『野生のエルザ』の続編。動物研究家夫妻と象との友情物語。

     
     
山根貞男 連続講座「加藤泰の世界」2
2月23日(土)15:30 (〜18:40頃予定)
[特別料金]
会員(一般)1500円・ 会員(学生・シニア)1300円
1月からスタートした山根貞男氏による連続講座。今後、月にほぼ一回のペースで開催しますので、ご期待ください。この講座では、毎回講義に入る前に、関連する加藤泰監督作品を参考上映(フィルム上映)します。詳しくは、こちらをご覧下さい。

 
     
小川紳介監督全作品上映その3

2月23日(土)
13:00「小さな幻影」「山に生きる子ら」
14:00「現認報告書 羽田闘争の記録」

2月24日(日)
13:00「小さな幻影」「山に生きる子ら」
14:00「現認報告書 羽田闘争の記録」
15:30「小さな幻影」「山に生きる子ら」
16:30「現認報告書 羽田闘争の記録」

[特別料金]
会員(一般)1200円・ 会員(学生・シニア)1000円
非会員1500円
(2プロ目より200円引き)

《二本立て》
「小さな幻影」

(1957/18分/16mm)
製作:國學院大学映画研究会
製作担当:小川紳介、川名次雄、澤田秀信


「山に生きる子ら」
(1958年/24分/16mm)
製作:國學院大学映画研究会
製作担当:小川紳介、川名次雄

『小さな幻影』『山に生きる子ら』は、小川紳介が大学時代に関わった学生映画。生前のインタビューで題名のみ知られていたが、フィルムは現存しないと思われていた。小川の死後、アテネ・フランセ文化センターや國學院大学映画研究会出身者の尽力で発見された幻の映画である。

「現認報告書 羽田闘争の記録」
(1967/58分/16mm)
監督:小川紳介
撮影:大津幸四郎

『青年の海』『圧殺の森』に続く小川監督の第3作目で、佐藤首相訪米阻止闘争の京大生死亡事件を追う。関西では近畿自主上映組織の会(代表・北の間敢)がフィルムを供給、大学や職場で自主上映された。

     
     
サービスフライデー(無料上映)
「道」LA STRADA

2月29日(金)15:30

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
*会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話予約が可能。会員番号とお名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。

(イタリア/1954/115分/16mm)
監督:フェデリコ・フェリーニ
製作:カルロ・ポンティ、ディノ・デ・ラウレンティス
脚本:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ、トゥリオ・ピネッリ
撮影:オテッロ・マルテッリ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ、リチャード・ベースハート、アルド・シルヴァーニ、マルセーラ・ロヴェーレ

横暴な大道芸人ザンパノと純真な白痴の女ジェルソミーナの旅を描いたフェリーニの感動名作。

※上映プログラムは予告無く変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※作品により、プリント状態のよくないものがあります